使い方ガイド

地図とスポット

マーカーの色の意味、絞り込み、正確な位置の解除、海のマップ、海底地形マップ。

地図には、世界中の承認済みの釣果が並びます。他の人の位置は、あなたの会員ランクに応じてぼかされます。

1. マーカーの色を覚える

地図のマーカーは4色。青が自分、緑が他の人、オレンジが承認待ち、赤が毒の可能性。凡例の行をタップすると色ごとに表示を切り替えられる地図凡例(タップで表示/非表示)自分の釣果他の人の釣果承認待ち毒の可能性同じ場所に重なると件数のバッジが出ます
マーカーの4色と、凡例からの絞り込み
  • 青 — 自分の釣果
  • 緑 — 他の人の釣果
  • オレンジ — 承認待ちの釣果(自分にだけ見えます)
  • 赤 — 毒の可能性がある魚

凡例は地図の左上の「?」ボタンからいつでも開けます。同じ場所に釣果が重なると、数字のバッジで件数が出ます。

日本近海に20件の釣果を単独のピンと件数つきのバッジで表示し、マーカーの色の凡例を開いた釣果マップの画面例
マーカーの色で、自分・ほかの人・承認待ち・毒の可能性のある魚を見分けられます(表示例)。

2. 絞り込む

  • 凡例の行をタップすると、色(種類)ごとに表示/非表示を切り替えられます
  • 右上のフィルタボタンからは、魚種別・月別(1〜12月)でも絞り込めます
  • 絞り込み中は、上部のバナーに「表示中 / 全体」の件数が出ます

絞り込みはその場だけです。地図を閉じるとリセットされます。

3. マーカーが立つ場所

写真に位置情報(EXIF GPS)があれば撮影地点=実際に釣った場所に、無ければ記録したときの端末の位置に立ちます。あとから自宅で記録しても、写真に位置情報があれば釣った場所に立ちます。

4. 他の人のスポットを解除する

気になる他の人の釣果は、詳細画面から Fish Token を使って正確な位置を1件ずつ解除できます。価格は魚の希少度と場所の人気で 10〜500 Token の間で決まり、一度解除すればずっと見られます。

投稿者が「自分だけに表示」「ぼかして公開」を選んだ釣果は解除できません。投稿者本人の選択が常に優先されます。

5. 海のマップ(Gold 以上)

公式サイトの「海のマップ・海底地形マップ(Web 版)」(/map)でも、会員ランクに関係なく、サインインなし・無料で同じレイヤーを見られます(記録・出船モード・現在地・釣果との重ね合わせはアプリだけです)。

地図右上のレイヤーメニュー(標準 / 航空写真を切り替えるのと同じ場所)で「海のマップ」を ON にすると、海上保安庁「海しる」の海洋情報(規制・区域/航路標識・障害物/等深線・底質)を釣果マップに重ねられます。

地図に出てくる記号(★の灯台・黒い船形の沈船・黄土色の岩など22種)の意味は、海のマップ(記号の読み方)にまとめてあります。アプリの凡例は等深線の色だけなので、記号を調べたいときはそちらへ。

6. 海底地形マップ(Gold 以上)

同じレイヤーメニューで「海底地形マップ」を ON にすると、GEBCO の全球水深データにもとづく海底の起伏(深さの色分け+陰影)が海の部分に重なります。陸地は透けるので、地名や海岸線はそのまま読めます。世界中の海に対応しており、日本周辺はより細かいデータで描かれます。

  • 海のマップと同時に ON にできます — 等深線や規制区域が地形の上に重なります
  • 右下のボタン(グラデーションのアイコン)で深さの色の凡例と出典を開けます
  • ズーム3〜12で表示され、それ以上拡大するとぼやけます(データの限界です)
  • 岸に近い場所は、海のマップの「等深線・底質」のほうが正確です(日本周辺)— 凡例シートの「等深線を重ねる」から1タップで重ねられます

海のマップか海底地形マップを ON にしているときは、地図を長押しするとその地点のおおよその水深(参考値・GEBCO_2026)が小さなカードに出ます(出船モードでなくても使えます。× で消せます)。右下の「航海用ではありません」のチップは「−」で1行に畳めます(畳んでも見出しと出典名は残り、タップで戻ります)。地図を回転させたときは右上に方位ボタンが出て、タップで北を上に戻せます。

おおよその参考情報であって、航海用ではありません。 約450m格子の推定のため浅場の地形は表現できず、魚探の代わりにはなりません。航海の判断は、海上保安庁の海図と最新の水路通報・航行警報でお願いします。出典は GEBCO_2026 Grid です。