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お知らせ

「生息イメージ」のイラストをさらに200種へ追加しました(合計1,494種)

魚図鑑のイラストは、種によって「白背景版」と「生息イメージ版」の2枚を用意しています。前回の200種に続いて、今回はさらに200種が2枚立てになり、合計1,494種になりました。収録種数は約2,941種のままで、種の追加はありません。

アプリの魚図鑑(日本語表示)でホテイウオの生息イメージ版イラストを表示している画面
ホテイウオ/北の海の岩に吸盤で着座(日本語表示の例)
アプリの魚図鑑(日本語表示)でマトフエフキの生息イメージ版イラストを表示している画面
マトフエフキ/礁池の砂地。体側の「的」が名の由来(日本語表示の例)
アプリの魚図鑑(英語表示)でボウフィン(アミア・カルヴァの仲間)の生息イメージ版イラストを表示している画面
Bowfin(北米の古代魚アミアの仲間)/水草の茂る淀み(英語表示の例)
アプリの魚図鑑(英語表示)でロングイヤーサンフィッシュの生息イメージ版イラストを表示している画面
Longear sunfish(北米の小川のサンフィッシュ)/白く縁どられた黒い「耳」(英語表示の例)

アプリの魚図鑑での表示イメージ。日本語・英語どちらの表示にも対応しています。イラストは左右にスワイプ(Web版はイラスト下の左右ボタン)で白背景版と切り替えられます。生息イメージ版がまだ用意できていない種は、これまでどおり白背景版の1枚だけを表示します。

今回のテーマは「その科の最後の1種」

図鑑は「目 → 科 → 属 → 種」とたどれます。前回、生息イメージ版が1枚も無い科をゼロにしたのに続いて、今回は「あと1種か2種で、その科の全種が2枚立てになる」科を95見つけて、すべて埋めました。ダンゴウオ科のホテイウオ、アンコウ科、マンボウ科のヤリマンボウ、ガンギエイ科のメガネカスベ、そして1科1種だけが現存する北米の古代魚アミア科——この95の科では、科のページを開けばすべての種で2枚のイラストが切り替わります

常連グループも積み増しました

残り種数がまだ多い定番グループからも選んでいます。砂底で巣穴を守るハゼの仲間を15種(テッポウエビと暮らす共生ハゼや、サンゴの間のダルマハゼなど)、磯のイソギンポの仲間を12種、リーフのフエフキダイの仲間を10種、コショウダイの仲間を10種、ハタの仲間を8種。海外の釣りで人気のサンフィッシュの仲間8種、ヨーロッパの川と池のコイの仲間10種、アフリカ・中南米のシクリッド6種も加わりました。

「そっくりさん」を対で描き分けました

今回は同じ属の2種がペアで入る組が15組ありました。White crappie と Black crappie(帯か、まだら模様か)、オーストラリアのアロワナ2種(うろこの赤い斑がいくつあるか)、アフリカの逆さに泳ぐナマズとその近縁種——どれも決め手を1行ずつ指定して、全組が描き分けられて納品されました。カレイの向き・エイの模様で効果のあった「そっくりさん対策の手順書」は、今回も機能しています。

以前のイラスト3種を差し替えました

前回のお知らせで「描き直しが必要と判断したものは順次差し替えます」とご案内した3種——アイゴの仲間(Siganus lineatus)・アブオコゼ・モンツキカエルウオ——は、今回の納品で正しい姿への差し替えが完了しました。金色の線の向き、体つき、頭の赤い斑点。図鑑として正確な姿になっています。

今回追加したおもな種

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全点を目視で確認しています

寸法やファイル名の機械的なチェックとは別に、納品されたイラスト203点すべてを1枚ずつ目で見て種を照合する工程を今回も行いました。疑わしいものは原寸まで拡大して図鑑の記載と突き合わせています。その結果、今回は1種(ミズタマハゼ)だけ、実物には無い模様が描かれていたため差し替え待ちとしました(この種は差し替えが済むまで、従来どおり白背景版のみの表示です)。お気づきの点があれば、ぜひアプリの「バグ報告」からお知らせください。

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